森のめぐみ ふれあい木育体験2025』イベント参加申込
\森のめぐみに触れ合おう!/
毎年恒例「森のめぐみふれあい木育体験」を5/31(土)に「森の学校」キョロロを会場に開催します!(主催:妻有木育推進協議会)。森の手入れ体験&間伐木を使った昆虫ハウス(エコスタック)づくり【学ぶ】、木のおもちゃ体験【遊ぶ】、スウェーデントーチで焚き火&焼き芋【食べる】に加え、樹木を上部から切り下ろす特殊な伐採方法「特殊伐採【守る】」を今年も見学できます!森の役割を知り、木のぬくもりを体験を通じて感じることができる内容です。子どもから大人まで森のめぐみをぜひお楽しみください。

【開催日】 2025 年 5 月 31 日(土)10:00~12:00 ※9:50集合
【集合場所】 里山科学館 「森の学校」キョロロ 駐車場 (十日町市松之山松口1712-2)
【参加費】 高校生以上500円 ※キョロロ入館料として。イベント終了後にキョロロに入館できます。
【定員】 40名
【申込締切】  2025 年 5 日  28 日(水)
※定員に達した時点でお申し込みを締め切りとさせていただきます。
※電話・FAXでのお申し込みは受け付けておりません。何卒ご了承ください。
【内容】
 ・樹木特殊伐採デモンストレーションの見学~伐倒&玉切~
 ・森林整備体験と伐採木を使った昆虫ハウス(エコスタック) づくり
 ・木のおもちゃ体験
 ・スウェーデントーチでたき火・おいもdeトーチ(おいも焼き体験・試食)
【主催】妻有木育推進協議会
【後援】十日町市教育委員会
【協力】十日町市立里山科学館「森の学校」キョロロ、あてま森と水辺の教室ポポラ、魚沼地域森林・林業振興会、魚沼木材協同組合、木こり屋八十八、(株)サンウッド新潟、シフトエナジージャパン、十日町地域森林組合、長野工機、(株)フォレストチーム、南魚沼地域振興局、森のおくりもの、森の三方よし

※熱中症対策として各自飲み物をご持参ください。
※小雨決行(雨具はご持参願います)、荒天の場合は中止とします。中止の際はお申し込み時にいただいた電話またはEmailアドレスにご連絡させていただきます。
※中学生以下の場合は、必ず保護者同伴でのご参加をお願いいたします。
※森の中での活動となりますので、長袖・長ズボン・運動靴または長靴でご参加をお願いします。(サンダル、クロックス不可)
※天候などにより安全面に配慮して行程・内容の変更等をする場合があります。
※保険に加入しますので、氏名等は必ず正確にご記入お願いします。(個人情報はイベントに関するご連絡や保険加入以外には使用しません)
※キャンセルされる場合は「森の学校」キョロロ(025-595-8311)までご連絡をお願いします。キャンセルのご連絡の際には「森のめぐみふれあい木育体験」キャンセルの件でとお伝えください。

2024年の様子はこちら
▼【開催報告】森のめぐみふれあい木育体験2024▼
https://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=12582

【森のふれあい木育体験に関する問い合わせ先】
①妻有木育推進協議会HP内の「お問い合わせ」から
 リンクはコチラ▶ 妻有木育推進協議会HP「お問い合わせ」
②または以下メールから
 [email protected]

【当日のキャンセルの連絡先】
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ
TEL: 025-595-8311
※「森のめぐみふれあい木育体験」キャンセルの件でとお伝えください。
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2024年の様子【動画】ご覧ください!
詳細は以下のブログでもご紹介しています。
▼【開催報告】森のめぐみふれあい木育体験2024▼
https://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=12582
①お名前(代表者) *
代表者の氏名をご記入ください。
②参加人数(高校生以上) *
高校生上の参加人数(数字のみ)をご記入ください。
③参加人数(中学生以下) *
中学生以下の参加人数(数字のみ)をご記入ください。
④ご住所(市町村) *
代表者のご住所(市町村のみ)をご記入ください。
⑤電話番号(昼間連絡可能な電話番号) *
昼間連絡可能な電話番号をご記入(数字のみ)ください。イベント中止の場合などにご連絡をいたします。
⑥E-Mailアドレス *
ご記入いただいたアドレス宛に、予約完了などのご連絡をいたします。
⑦その他(ご質問など)
ご質問などございましたらご記入ください。
【2024年の様子】体験① 樹木特殊伐採デモンストレーションの見学~伐倒&玉伐~
木材として私たちが木を使うことができるのは、山で木を育て・伐る「林業」というお仕事があるのおかげです。通常の伐採が困難な場所で行う「特殊伐採」という樹木の上部から切り下ろす特殊な伐採方法をご披露していただきました。
【2024年の様子】体験②  森林整備体験と伐採木を使った昆虫ハウス(エコスタック) づくり
引き続き森林整備体験を行いました。この活動は、生き物のための森づくりのお手伝いです。林内の低木を伐採し森を明るくし、伐採木を積み上げて昆虫の産卵場所や隠れ家となる「昆虫ハウス(エコスタック)」をみんなで作りました。ノコギリを使って自分の手で木を切り進めると、林内がどんどんすっきりとし、明るくなっていきます。森が明るくなると土の中で眠っていた種子(埋土種子)の発芽が促進され、森の再生も促されます。今回の場所は、キハダ・ウワミズザクラ・ミズキなど秋に鳥のエサとなる実をつける樹木はあえて残しました。秋には鳥たちが食事に訪れてくれるでしょうか?
【2024年の様子】体験③ スウェーデントーチでたき火・おいもdeトーチ(おいも焼き体験・試食)  
私たちは暮らしに使うエネルギーのほとんどを化石燃料に依存していますが、木は燃料として使われてきた持続可能な資源でもあります。昨年のイベントで作って乾燥させたスウェーデントーチで焚火の体験も!スウェーデントーチは近年キャンプなどでのアウトドアアイテムとして人気のある丸太型の焚火です。「マッチで火をつける」ことも、なかなか現代の生活の中では限定的な体験です。スギの葉っぱにうまく火を移し、もろもろと火が大きくなり、スウェーデントーチに火が移っていきます。ジャガイモもうまく焼けました。木の命が燃料に変わり、熱やけむりが発生し、おイモを美味しくしてくれる。そんな過程も五感で感じることができました。
【2024年の様子】体験④ 木のおもちゃ体験
管理棟では「森のおくりもの」さんによる木のおもちゃ体験が行われました。地域の木で作られた木のおもちゃの数々。積み上げたり、崩したり。音を奏でたり、おままごとをしたりと、子どもたちの多様なあそびが繰り広げられました。木の手触りやぬくもりを感じながら、木のおもちゃで遊ぶ楽しそうな子どものたちの声が響いていました。みなさん夢中です!
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